京都で手作り体験ならあかりデザイン工房へ

16日(土)は31名さまの団体をお迎えしての和紙あかり手作り体験を

開催しました。

さぁ、皆様はじめましょう!

さぁ、皆様はじめましょう!

京都・嵐山にあるお寺の2階座敷をお借りしております。

あかりデザイン工房ではここの所、団体さまの出張体験

は全てこちらの会場をお借りしております。

こんなのがいいな・・・あれこれ思案するのも楽しい時間ですね

こんなのがいいな・・・あれこれ思案するのも楽しい時間ですね

 

共同作業には息を合わせることが必要

共同作業には息を合わせることが必要

 

チームワークの良さも発揮できるのが、団体での体験の醍醐味!

チームワークの良さも発揮できるのが、団体での体験の醍醐味!

 

特別な場所で、皆さんで特別な体験。

職場の団結力も固くなりますね(^^♪

 

点灯式は感動体験ですよ

点灯式は感動体験ですよ

 

 

さて、出来上がりはいかがでしょう?

さて、出来上がりはいかがでしょう?

「おぉ!思ったよりもいいやん!!」 そのお声が聞きたかった!

「おぉ!思ったよりもいいやん!!」
そのお声が聞きたかった!

 

何よりも「和紙あかり手作り体験」をおすすめする理由として、

年齢や性別問わず楽しめることです。

職場での団体レクレーションを何にするかと考えたとき、

出来るだけ皆さんが参加して、皆さんが楽しいと思えるものが

いいですよね(^.^)/~~~

 

詳細等は直接あかりデザイン工房にお問い合わせ下さい。

電話075-496-8835

 

 

 

 

 

 

年末年始の休業日は以下の通りです。

2017年12月30(土)日~2018年1月5日(金)迄

 

和紙あかり手作り体験も上記期間はお休み致しますが、

ご予約のメールやお電話に関しては受付しております!

電話075-496-8835

 

電話に関しては新年辺りは、酔っぱら・・・、(*´ω`)少々

お取りしにくいこともありますが、メールは24時間年中無休で

受け付けておりますよ!

 

 

 

 

京都には初めてお越しですか?と訊くと、

修学旅行の時以来ですと答えてくれる若いお

客さまが多いです。

また、その多くは中学校の修学旅行でとおっ

しゃる方も多いです。

実際に、全国の中学校修学旅行の行き先の1位

として長年京都が占めていますね。

ただお話すると、その内容は殆ど憶えていな

いと言う方もまた多い^^;

本当に京都に興味が出てくるのはもっと後に

なってからなんでしょうね。

手作りの良さは、やってみないとわかりませんよ~

手作りの良さは、やってみないとわかりませんよ~

今日も京都市内では、修学旅行生のみなさんが元気よく

散策しておられます。

近い将来の京都リピーターさん達ですね。

 

始めて京都へ来られる方も、何度もお越しになっている方も。

あかりデザイン工房で和紙あかり手作り体験をしてみませんか?

申し込み・お問い合わせ

電話075-496-8835

 

 

 

街中では、何を見てもグリーンと赤の配色が目に付くシーズンが

やって来ましたね。

京都市内の観光客の方も少なくなり、ついひと月前とは打って変わって、

主だった観光地も随分とゆっくり見て回れるようになりました。

なので、逆にこの時期が本当にじっくり観光をしたいと思う方

にとっては良いのでしょうね。

優しい光に心も癒されます

優しい光に心も癒されます

じっくり物作りに向き合うにも良い季節

ですね。

この冬、和紙あかり手作り体験で身も心も暖まる、体験をしませんか?

 

ご予約・お問い合わせ

あかりデザイン工房

075-496-8835

12月8日(金)から今年も始まった嵐山花行灯

嵐山~嵯峨野周辺を光で演出し、昼間見るのとはまた違った

空気感の中で、新しい魅力の創出を目指すライトアップ

イベント。

実際の様子を画像で紹介します。

 

幽玄な世界と言うに相応しい

幽玄な世界と言うに相応しい

 

ここは嵐山に来られた方は必ず訪れる「竹の路」ですね。

両サイドはびっしりと生い茂る孟宗竹の林です。

出来るだけ写らない様にしていますが、この道には

観光の方々がひしめき合っています。。。

竹より多い・・・かも。

 

見上げるとこの感じです

見上げるとこの感じです

 

透き通った冬の空気を色で表現するとこんな感じなのでしょうか。

透き通った冬の空気を色で表現するとこんな感じなのでしょうか。

 

気球のようなあかり作品

気球のようなあかり作品

近づくとこんな感じです。 竹を割いて躯体としています。

近づくとこんな感じです。
竹を割いて躯体としています。

この気球のような大きな作品は、落柿舎のすぐそばで

見ることが出来ます。

竹の路まではとても人が多いのですが、ここら辺りまで

来ると、随分と人も少なくゆっくり見物できます。

随所に置かれた生花作品も見所の一つ。

随所に置かれた生花作品も見所の一つ。光と花の組み合わせの可能性を感じさせます。

有機的な演出。これは生き物ですね。

有機的な演出。これは生き物ですね。

 

とにかく、行かれる際は寒さに配慮した重装備で。

風がある日なら、特にに寒いです。

「嵐山花行灯2017」

今月の17日までやってはります。

和紙あかり手作り体験の後は、嵐山へ。

寒い季節に目にも心にも暖かい、あかりで楽しんで下さい!

 

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