本格的な秋が近づくに連れ、京都にも着物女子が増えて
参りました。 いいですね~着物姿(*’▽’)
京都の町を着物姿で歩くと沢山の良いことがありますが、
その中でも工房主の考える代表的なのがこちら。
その1 京都を着物で歩くと、京都人が優しい!(^_-)-☆
着物の製作は古くから京都の代表的な地場産業です。
だから京都に住む人々にとってはとても身近な存在。
でもここ近年、市場の縮小や職人さんの高齢化等々でなかなか厳しい
業界であるのも事実。だからこそ、着物を着ている方を見ると、自然と
優しい気持ちになるのです。
その2 京都の町中には着物姿と相性の良いスポットが沢山!!
着物の柄や色目には日本の季節や日本人の自然観を盛り込んだものが多く、
海外の方々もそこに魅力を感じられているのです。
寺社仏閣を含む多くの古い建築物も、同じように自然との調和を大切に
考えて造られています。だからこそ、そこに佇むだけでとても絵になるんですね。
京都でしかできない「和紙あかり手作り体験」
是非、思い出と一緒にご自分だけの和紙あかりをお持ち帰り下さい(^^♪
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